2008年12月09日

カタログが売上を左右する?

久しぶりに、夫婦でデパートに・・。



そこで見つけた、イタリア発という紳士服のショップ。

ビジネスパーソンに人気だというその店は、



イタリア人並みのすらっとした男性スタッフの方が、丁寧に
対応してくださって、

着心地、フィット感、デザインともに優れ、
バリバリ仕事がこなせるかもと思わせる印象が。




一か月分のお給料と同じ金額と聞いて、

驚いたものの。



すっかり、気に入ってしまった主人。

ボーナスで買う気満々。



ひとまず、すぐに決めるのではなく、

返事は、後日ということで、帰ることに。



「カタログもらって帰ろうかな」

と思ったとき、



「よかったら、こちらをお持ちください」

と、カタログを頂いた。



帰って中身を見ると。



縫製がどうの、生地がどうの・・・

スーツの生地をひっくり返した写真がそこはあった。



それから、2週間。

あれだけ、買う気満々だった主人は、

今では、「あのスーツ、もういいや。やっぱり高いよな」




もし、あの時渡されたカタログが、縫製中心ではなく、

ファッション誌のようなカタログだったら、

彼は、間違いなくボーナスをつぎ込み買っていました。

(私個人としては、ホッとしているのですが 笑)



買う気満々のお客様に
どのカタログを渡すのかという選択肢が、


購買意欲をクスグリ「買いたく」も「買わなく」も
するのだと

肌で感じた瞬間でした。


皆さんは、お客様にどの瞬間に、どのツールを
使ってプラチナサービスをしていますか?



posted by 山本葉子 at 09:53| Comment(0) | ビジネス90秒でインプット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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