2008年12月12日

ゲーセン、実は究極のサービス業?

今日は、ゲーセンで発見した『プラチナサービス』を。
それでは、参りま〜す

『ゲームセンター』

多くの人が、一回位は行ったことがある場所かと思います。

仕事がら「人が集まるところ」には必ず行くようにします。



「人が集まる」=「何らかのサービス」がある。

という認識からです。




その流れで、今日はゲーセンのリサーチについて・・

隣と、話が出来ないないほどの大音量。

周りを見回してみると、小さな子供から大人まで幅広い年代が

混在。



こんなにもサービスの勉強になりそうなネタが、

と思うとジッとしていられないのが、職業病なのかもしれません 笑、



話しかけやすそうな20代〜50代の16人に、リサーチ決行。


1、一回で使う金額?
2、月に何回来る?
3、一回の滞在時間?

結果はどうだったと思いますか。

1、平均3500円、 (最高額8000円)
2、平均5回、 (最高11回)
3、平均1,2時間 (最高4時間)

ちなみに、ゲーセンに行こうと思うきっかけは?という
質問もしました、これには

  ◆メダルを預けているとき

  ◆時間が空いているとき

  ◆前回の続きがしたいとき

  ◆集めているカードやチップがあるとき


パッととったリサーチですが、
とても面白い結果が得られたと思っています。

平均5回のリピートは、業種にもよりますが、
高い方ではないでしょうか。

どうしてこれほどの数字がゲーセンに出せるのか
考えてみました。

それは、「行きたくなる」仕組みがいたるところで
みられるからです。

まず、メダルの保管ができることで、次につなげる仕組み。

次に、子供用でも大人用でもゲームの終わり具合が、100%ではなく、腹八分目の満足感
(なんだか恋愛に似ていますね 笑 足りないくらいが次につながる?)

若干の欲求不足状態にすることでまた行きたくなる仕組み。

最後に、プレイヤーに向く周囲の目や機械からでる音量からの、高揚感を味わうことでまた行きたくなる仕組み。

これらの「仕組み」が、無形のサービスであり、
生活には直接関係ない余暇の部分である、

ゲームセンターがお金を集められる理由ではないかなと思います。

ゲーセンが大人も子供も魅了する仕組み。
他のサービスでもお客様を引き寄せるために、十分応用できる
なと感じました。

皆さんも一度ゲームセンターに行かれて、周りをよく見回してみてください

何か、気がつくことがあるかもしれません。
posted by 山本葉子 at 19:22| Comment(0) | ビジネス90秒でインプット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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